記念日・シーン別フラワーギフトの参考相場

アレンジメント「フラワリー・ピンク」
最近では男性がフラワーギフトを贈ることが多くなっていますが、綺麗なお花をもらって喜ばない女性はいません。
花には香りもあり、視覚以上に、相手の胸に感激が残るものです。
どんなお花を贈ると相手が最高に喜んでくれるか、ギフトを選んでいるときが送り手にとって実は一番楽しかったりします。

シーン別に合わせて、相場やおすすめ、タブーなどまとめてみましたのでフラワーギフトの選び方のご参考にしてください。

記念日・シーン別のギフト


誕生日

アレンジメント「フラワーケーキ~ストロベリー・アニバーサリー~」お誕生日のお祝いは、特に決まりはありませんので、贈る相手の好きな色や好きな花、自分の贈りたい気持ちが伝わるもので自由に選べます。メッセージをつけたり、ちょっとしたサプライズをしかけてみたり、自由である分センスの見せ所でもあります。
誕生花や誕生石の色を参考にしたり、相手の個性にあったギフトを考えてみるといいでしょう。基本的には明るめの花が無難ですが、必ずしも捉われる必要ありません。写真のギフトはケーキとなっているユニークなものです。

参考相場 3,000円~5,000円(友人・知人)/ 5,000円~10,000円(特別な人)

結婚祝い

花束「Pouch~幸せをつめこんで~」やはりウェディングブーケをイメージした白やピンク基調のやさしい色合いが人気です。 花嫁が幸せになると言われる言い伝え「サムシングブルー」にちなみ、ブルーの入ったアレンジを贈るのも良いですね。新居に長く飾っていただけるプリザーブドフラワースタイルでインテリアとなるものも人気です。
お届け日は、挙式当日は避けるようにしましょう。一週間前や新婚旅行から戻って落ち着いた頃にプレゼントする方が喜ばれます。

参考相場 8,000円~10,000円(友人・知人)/ 10,000円~(親族・特別な人)

結婚記念日

プリザーブドフラワー「絢爛の薔薇=ダイヤモンドの輝き=」
金婚式(結婚50周年祝い)や銀婚式(25周年)、真珠婚(30周年)などの節目に、夫から奥さんへ、また子から両親へお花を贈られることが多いです。バラやダリアの花を夫婦が共に過ごしてきた年数に合わせてアレンジしたりします。時を表す時計型のギフトも人気です。
また、いつまでも末永く夫婦円満であることを願い、枯れない花であるプリザーブドフラワーも人気があります。

参考相場 5,000円~10,000円 / 10,000円~(特別な場合)

出産祝い

プリザーブドフラワー「メッセンジャー・ベア~Special Anniversary~」出産を越えたお母さんへのねぎらいや、誕生した赤ちゃんへのお祝いにやさしい色合いのお花を贈りましょう。出産後の慌しい時期に手間がかからないよう、そのまま飾れるプリザーブドフラワーが人気です。
生後1週間~1ヵ月以内にお届けします。病院では衛生面の関係上、受取できない場合があるため、ご自宅に戻って落ち着いた頃にお届けしましょう。ぬいぐるみアレンジなど、そのまま子供へのギフトになるものにメッセージを届けてもらうのも素敵な演出です。

参考相場 3,000円~5,000円(友人・知人)/ 5,000円~10,000円(特別な人)

開店祝い・開業祝い

プレミアム胡蝶蘭(ホワイト)3本立ち水がなくても長持ちする胡蝶蘭が定番で人気ですが、お店やオフィスの色や雰囲気に合ったものを送りましょう。飲食店などでは食欲を増進するオレンジ系のお花も人気です。赤い花は火事を連想させるので、避けたほうが良いと言われていますが、事業主にとって大切な色であれば必ずしも避ける必要ありません。
病院や薬局の開業・開店祝いでは清潔感のあるカラーで、玄関や受付に飾れる華やかなものを贈りましょう。

参考相場 5,000円~10,000円(友人・知人)/ 10,000円~(特別な人)

新築祝い・引越し祝い

プリザーブドフラワー「スプリング・セレブレーション」
新築祝いなどではインテリアとして長く楽しめるプリザーブドフラワーが人気です。引越し作業がひと段落した頃を見計らって贈りましょう。新居の雰囲気に合うものを選びたいですが、どのようなお宅か分からない場合にはグリーン系が無難です。
他にも、観葉植物や、庭のある家には移し替えのできる鉢植えもおすすめです。

参考相場 3,000円~8,000円(友人・知人)/ 10,000円~(特別な人)

退職・送迎会・卒業祝い

花束「麗しの慶び」
退職祝は、個人でお世話になった方に贈る場合だけでなく、職場の同僚と共に贈る場合も多いものです。
人前で手渡しでプレゼントする場合は、バスケットやブーケスタイルの見栄えのする花束が喜ばれます。会社の上司や、目上の方へのねぎらいの気持ちをこめて寄せ書きなども用意できるいいでしょう。

参考相場 3,000円~8,000円(同僚・友人)/ 10,000円~(特別な人)

発表会・演奏会

アレンジメント「秋の散歩道」
芸術の秋には、お子様のピアノやバレエなど何かと発表会があります。
元気な黄色、オレンジ系のお花を集めて、個性的なアレンジが喜ばれます。

参考相場 3,000円~5,000円(友人・知人)/ 5,000円~10,000円(親族・特別な人)

お見舞い・快気祝い

アレンジメント「サニー・オレンジ」
なるべく仏花を連想させる菊の花、血を連想させる赤い花は避けましょう。「根付く=寝付く」という意味から、鉢物もタブーです。黄色やオレンジなど元気の出るビタミンカラーのアレンジを選ぶと喜ばれます。
病室が狭かったり相部屋の場合は迷惑となるため、香りのきつい花・花粉の多い花も避けるようにしましょう。衛生面から生花よりもプリザーブドフラワーが無難です。

参考相場 3,000円~8,000円

お悔やみ・お供え

アレンジメント「Remember ~偲ぶ思い~」
亡くなられてから日が近いうちは、白色が無難です。日が経っているなら、淡い色合いでも良いでしょう。
また、最近では家族同様のペットへのお悔やみの花を贈ることが多くなっています。特にペットのお悔やみの花は 通常のお供えと違い あまり寂しくない雰囲気でイエロー系などのアレンジメントが人気です。

参考相場 3,000円~5,000円(ペット)/ 5,000円~(親族・特別な人)

母の日

「シャンテ ロゼ~特別な贈り物~」
日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日として日本では5月の第2日曜日を母の日としています。母の日といえばカーネーションというイメージが強いですが、特に決まりはありませんので、種々の花を織り交ぜながら、素敵なアレンジで日頃の感謝を伝えましょう。

参考相場 3,000円~10,000円/ 10,000円~(特別な場合)

父の日

レター・ローズ“Yellow and Orange MIX” ~バラに気持ちを託して~
日本では6月の第3日曜日を父の日としています。父の日黄色いリボンキャンペーンのおかげで父の日といえば黄色いバラかひまわりというイメージが定着していますが、もともとは存命する父親には赤を、亡くなった父親には白を贈るといわれています。昨今は、父親の持つ太陽のような包容力をイメージして黄色が主流になってきたのかもしれません。

参考相場 3,000円~10,000円/ 10,000円~(特別な場合)

敬老の日

花束「リンドウの便り」
長年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うことから日本では9月の第3月曜日を敬老の日としています。敬老の日の花といえばリンドウです。そのため紫系のアレンジを贈ることが多いですが、最近は多様なアレンジが増えてきました。

参考相場 3,000円~10,000円/ 10,000円~(特別な場合)

以上です。
なんだか、お花を贈るのが楽しみになってきますね。せっかくの記念日には納得いくまで考え抜いて、最高の贈り物にしましょう。受け取った相手にも、そのかけた時間と真心がきっと伝わることでしょう。